世田谷区議会 2022-10-21 令和 ４年 ９月 定例会－10月21日-05号
建て替えの進む世田谷清掃工場の現状などを区民により積極的に情報提供し、ごみ処理のコスト意識を高め、資源循環型社会実現に向け、区民の協力をさらに引き出していくことが必要です。 区の公共施設のＺＥＢ化に向け、指針づくりに着手していることを評価します。既存施設の省エネ改修なども含めて実効性のあるものにするため、今後、具体的な数値を定めての取組を望みます。
建て替えの進む世田谷清掃工場の現状などを区民により積極的に情報提供し、ごみ処理のコスト意識を高め、資源循環型社会実現に向け、区民の協力をさらに引き出していくことが必要です。 区の公共施設のＺＥＢ化に向け、指針づくりに着手していることを評価します。既存施設の省エネ改修なども含めて実効性のあるものにするため、今後、具体的な数値を定めての取組を望みます。
また、あらかわリサイクルセンターについては、見学会やリサイクル工房・教室等の展開により、資源循環型社会実現の拠点にすることを要望いたします。 平成二十八年度決算の内容を全般的に見ますと、予算の目的を達成し、区民の期待に応えた予算執行であると判断いたしました。
また、本年十月に開設したあらかわリサイクルセンターについては、あらかわエコセンターと連携した事業展開により、資源循環型社会実現の拠点にすることを要望します。 加えて、指定管理者制度について言及しておきます。 この制度の導入については、行政のコスト削減、区民サービスの向上、さらには雇用の創出という大きく三つの意義がございます。
さらに、新リサイクルセンター建設については、ソフト面の検討も十分に行い、資源循環型社会実現の拠点にすることを要望します。 平成二十六年度決算の内容を全般的に見ますと、予算の目的を達成し、区民の期待に応えた予算執行であると判断いたしました。
さらに、新リサイクルセンターにつきましては、早期建設を進めるとともに、ソフト面の検討も十分に行い、資源循環型社会実現の拠点にすることを要望いたします。 二十五年度決算の内容を全般的に見ますと、予算の目的を達成し、区民の期待に応えた予算執行であると判断いたしました。
また、新リサイクルセンターについては、早期建設を進めるとともに、ソフト面の検討も十分に行い、資源循環型社会実現の拠点にすることを要望いたします。 二十四年度決算の内容を全般的に見ますと、予算の目的を達成し、区民の期待に応えた執行であると判断いたしました。これからも区民サービスのさらなる向上を目指しつつ、区民が真に幸福を実感できる荒川区の実現に向けて全力を尽くしていただきたいと思います。
ご案内のとおり、昨年、世田谷区議会清掃・リサイクル対策特別委員会にて審議した陳情に、地球温暖化の問題等も懸念される、廃プラスチックのサーマルリサイクル本格実施前に、廃プラスチックの資源化によるごみ減量を早期に実施し、環境先進区として目指すべき資源循環型社会実現に向けた方向を示せるよう、再度審議を尽くしてほしいといった趣旨のものがありました。
よって、江戸川区議会は国会及び政府に対し、真の資源循環型社会実現のため、廃プラスチックの資源化における拡大生産者責任を早急に強化するよう強く要望します。 以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣あて意見書を提出するものであります。
次に、資源循環型社会実現のため、製造者責任についての質問です。 ことし10月１日から資源プラスチックの分別回収が始まりました。引き続き高齢者などをはじめ、区民の理解を広げる必要があります。同時に区内のごみ排出量の８割以上を占める事業系の資源化の実施は欠かせません。引き続き指導・要請を強めなければなりません。
やはりこれは連携してやっていかないと、法律で国が定めていることが二十三区でできなくなるという非常に重要な局面に来ていると思いますので、まさにこの陳情に書かれている「環境先進区として目指すべき資源循環型社会実現に向けた方向を示せるよう再度審議を尽くすことを陳情します」というこの趣旨は、だれもが認められることではないかと思います。扱いは趣旨採択でお願いいたします。
今後とも、本区の目指す資源循環型社会実現のためごみの減量・資源化 に努め、特に、可燃ごみの約３割を占める生ごみの資源化を重要課題とし て取り組んでいく。
それから、もう一つのリサイクル推進計画の関係でございますけれども、これにつきましては、概要版、薄いほうを見ていただきますと、「港区リサイクル推進計画（平成12年度〜平成14年度）（案）の概要」でございますが、この内容でございますが、１として「港区リサイクル推進計画の構成」という形で四角で囲ってありますが、「計画策定にあたって、資源循環型社会実現のための基本的な理念や策定の姿勢」を示し、第１章では「計画策定
第一に、資源環境型社会を目指す上からも、また北区が他区に誇れるリサイクル事業である学校給食の生ごみコンポスト化等の実績を踏まえ、清掃事業区移管は、区にとって、もっと住民に身近に環境負荷を考慮した資源循環型社会実現の絶好の機会と考えます。区はこのようなリサイクルの実績を生かして、今後清掃事業に取り組むのか、まず所感をお伺いいたします。